2021-03-18 第204回国会 衆議院 経済産業委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 第1号
これは声紋か、指紋か、目なのか、顔なのか分からないですよ、これを変えて入っちゃった、このA社員が。翌日、そのままにしていたら、B社員が自分のカードで入ろうとしたら、今度は、識別が変えられているから入れなかったという。 とんでもないですよ。平気で、このA社員も、そして警備員も、不正な情報改ざん、識別の登録を変えちゃうという。すさまじいでしょう。
これは声紋か、指紋か、目なのか、顔なのか分からないですよ、これを変えて入っちゃった、このA社員が。翌日、そのままにしていたら、B社員が自分のカードで入ろうとしたら、今度は、識別が変えられているから入れなかったという。 とんでもないですよ。平気で、このA社員も、そして警備員も、不正な情報改ざん、識別の登録を変えちゃうという。すさまじいでしょう。
○杉尾秀哉君 次に、ちょっと片山大臣に伺いますけれども、今朝、週刊文春の新しい記事が出まして、その中で、二〇一六年、X氏、口利きを依頼して百万円を振り込んだX氏と片山大臣が電話で話したというその会話の片山大臣の音声とされるその音と片山大臣の国会答弁の音声、声紋が一致したそうです。つまり、あの電話の内容は片山大臣そのものということです。それについて改めて伺います。いかがでしょう。
今、声紋鑑定中です。どう考えても、どう聞いても、あなたの口調です。声も極めて似ています。声紋鑑定が出てあなたのものだと一致したら、どうするんですか。
声紋鑑定を場合によってはしなきゃいけないかもしれませんよね。こういったことも含めて、やはりこれは集中審議が必要です。 委員長にお願いしたいと思いますが、この片山大臣を始めとして、大臣の資質問題についての集中審議を求めたいと思います。
一つは、今の段階で音声確認つまり声紋調査などをする考えがないというのは聞き取れたんですが、今、財務省が弁護士事務所に委託調査をしていくという流れの中で、この音源は福田事務次官のものという前提で調査を委託しているということをおっしゃったんですか。お答えをもう一度お願いします。いやいや、今、財務大臣の答弁ですから、財務大臣に確認ですよ。財務大臣の答弁ですから。
この音声データが福田次官の声であるということは重要であるというふうにお思いになられるのであれば、声紋鑑定をすべきであるというふうに思いますが、最後にもう一度、するのかしないのか、必要があればするということなのか、お答えいただきたいと思います。
そこで、財務省さんは、声紋鑑定などする必要はないのだ、前提として調査をするのだからと、こうおっしゃっていらっしゃるわけでございますが、まず、この声が福田次官の声であるということを鑑定の上確定させ、そして、改めて次官にヒアリングをするという順序を踏むべきではないかというふうに思います。
音声データがあるわけですから、被害者が名乗り出なくても、声紋鑑定するなり第三者が調査をするということは可能なんですね。 麻生財務大臣は、きのうの会見で、被害者が名乗り出てこないと事実認定できないというような趣旨の発言をいたしました。
それと、麻生財務大臣は、あれは事務次官の声だねと言われているわけで、これはもう完璧に、多分音声鑑定すれば、声紋鑑定すれば間違いなく御本人の発言なんですね。 そこで、もう一回大臣にお伺いしますと、要するに、その御自身がああいう発言をされている。相手が記者であろうと誰であろうと関係ないですね。今言っているとおり、職場であろうとどこであろうと関係ない。世界中のセクハラはそうなっているわけですから。
さて、まず、ことし八月一日に関西テレビで放送されました録音テープについて、声紋鑑定までしたと報じられていますけれども、池田前統括官と思われる声で、理事長がおっしゃられるゼロ円に近いというのがどういうふうにお考えになられているのか。
四月三十日のフジテレビの「Mr.サンデー」では、日本音響研究所というところが声紋鑑定をして、九九%田村室長と報道されました。きょう、その結果を田村室長にお聞きしようとして政府参考人として求めたら、これも拒否されてしまいました。 財務省、この音声データで田村と言われている人物は田村理財局国有財産審理室長であると確認いたしましたか。
アメリカで審議中の消費者プライバシー権利章典法案でも、保護の対象となる個人番号は、旅券番号、運転免許証番号、指紋、声紋の生体情報及びメールアドレス、電話番号、クレジットカード番号が挙げられると。メールアドレスやクレジットカードの番号などは生体情報と並んで保護の対象と考える動きだと。 これ、個人情報、個人の情報をどのように考えるかという根本的な部分のお話なんですよね。 法案の話に戻ります。
最近、技術の飛躍的な進歩によりまして、個人の認証というものが、従来は指紋ですとか声紋ですとかこういったものがあったわけですけれども、例えば手の静脈とかそれから顔の認識データ、そして最近では動作認証というものまで発展してきているそうであります。
また、最近の金正日総書記と八〇年代の金正日総書記の声紋が異なる事実も何回か確認されています。影武者の存在とその活動はにわかには信じられないかもしれませんが、多くの疑問が提示されているのは事実です。 さらに、金正日総書記が八〇年代に何度か東京の赤坂にひそかに姿を見せていた事実も、関係者の証言で明らかになっています。
○緒方靖夫君 次に、IC旅券と個人情報の保護の問題ですけれども、IC旅券というのは定義で言えば生体情報による本人確認技術、すなわち人間の身体的特徴である顔、指紋、虹彩、手形、網膜、血管、DNAや、行動特性である声紋とか筆跡等々、そうしたものを利用して本人を確認するという、そういうことになるわけですね。
したがって、それ対策として、今パスポートですら指紋押捺でいくか眼紋でいくか声紋でいくか、いろんな形が、DNAでいくか、今いろんなことが今検討されつつあるというのはもう先生御存じのとおりなんで、この種のことは今後とも、便利になればなるだけ、スピードが速くなる分だけ逆に悪いことも速くなる。私は基本的にそういうまず認識を持たねばならぬところだと思っております。
○国務大臣(麻生太郎君) 技術的には音紋解析、声紋解析、いろいろな技術というものは、かなり日本の持っております技術でできるのはもう御存じのとおりであろうと思います。この部屋の中、これ、外から全部盗聴しようと思えば、技術的には可能ですから。
それについては、アメリカなんというのは当然声紋を全部とられてあって、よく言われるように、ECHELONというシステムが、衛星を使って電話をかけたら、その声は全部キャッチされる。そして、それによって本人たちがどこから何を電話しているかということはキャッチしている。
他方、選挙の実情を見ると、旧態依然の人海戦術に頼っているのが実情でありまして、将来的には指紋や声紋、音声で、どうなるのかわかりませんが、確実に個人を認識できるようになることが予想されますので、インターネットによる選挙運動のみならず、投票所に赴いて投票することに負担を感じられる方々への配慮という意味からも、高度情報通信選挙システムというようなものも頭のどこかには入れておかなければならないというふうに思
声紋によってしかあかないとか、指紋とか手形とかいろいろなことをやっておりますが、それでは、もし、例えばドアもダイナマイトでありますとか重火器などによりまして破壊をする、確かに警報器が鳴ったりというふうなことはあるかもわかりませんが、そういうことで入られるということになると、これはそれで守り切れるのかどうかという懸念があるんですが、いかがなんでしょうか。
ところが、技術的に、これからどういう技術が革新されてくるかわかりませんけれども、インターネット経由で、例えば声紋鑑定だとか指紋鑑定とリンクして、実際にその人が意思表示したのかどうかを確認する仕組みをリンクさせながら、直接国民の意思をあるテーマについて確認する技術的なベースというものがどんどんできつつあるわけですね。
○枝野委員 これは後ほど、テープもございますので声紋を鑑定していただければ事実かどうかというのははっきりいたしますので、それで結構でございますが、先ほど、クリオは詰まるということをおっしゃいましたが、それはいわゆる凍結クリオのことでございますね。